真田　着用兜収納飾り

信州上田の名将、真田幸村公をモデルとした兜です。日本一の兵と呼ばれた真田幸村を象徴する、天高く伸びる鹿角の脇立、前立や吹返しにあしらわれた真田家紋の六文銭が印象的です。
日本では、5月に子供の健康を願って兜を飾ります。

屏風に縁起の良い龍の彫金をあしらった、力強い仕上がりです。
立身出世の象徴である龍は、お子様の健やかな成長を願って飾る五月人形に、ぴったりのモチーフです。

間口50センチとコンパクトなサイズの飾り台は収納箱も兼ねています。オフシーズンには省スペースで片付けることができます。

端午の節句は菖蒲の節句とも呼ばれ、鎧・兜・刀・武者人形や金太郎を模した五月人形を室内に飾り、庭前にこいのぼりを立てて男の子の成長を祝い、健康と立身出世を祈るイベントです。
こちらの兜は3歳くらいのお子様が着用可能な軽量タイプですので、お節句や七五三などの記念の日には、ぜひ兜をかぶったお子様の勇ましいお姿を写真におさめてみてはいかがでしょうか。
お子様に兜を被せる際には、大人が付き添い安全に配慮してお楽しみください。

※サイズ：間口50㎝・奥行37㎝・高さ73㎝
※五月人形は、一点一点が手作りです。同じ生地を使用しても、模様の出方によって雰囲気が変わる場合がございます。多少の色ムラや細かいほつれがあることをあらかじめご了承下さい。
※商品画像はなるべく忠実に撮影しておりますが、モニターなどによって、異なる場合や、また、天然素材を用いますので、木目や風合いは異なる場合がございます。
※手作り品につき、弓・太刀などの仕様が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。