Food Japan 2023
What is Food Japan?
2023年10月11日~10月13日にシンガポールで行われた、
ASEAN市場最大級の日本の食に特化した展示会です。
弊社のブースには長野県から12社の事業者が参加いたします。
長野県の食をお楽しみください!
株式会社 秀果園
長野県の巨峰栽培の先駆け お母さんの樹からはじまった
長野県の巨峰生産量は全国1位。なかでも秀果園は、昭和31年に定植され、今年で樹齢68年となる「お母さんの樹」を有し、色や味、香りにおいてに優秀な東部系巨峰の生みの親とされる。現在は巨峰を含め、15品種以上を栽培する。
Our products農村木島平 株式会社
小麦アレルギーの方も楽しめる 木島平産米100%の米粉スイーツ
木島平村は「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で9年連続金賞を受賞した米の名産地。その木島平米の米粉で作るスイーツは、気流粉砕機を活用した製粉方法を取り入れたことにより、しっとりふわふわの理想の食感を実現。
川上農園
子を想う母の心が実現させた除草剤を使わない果樹栽培
長野県のリンゴ生産量は青森県に次いで国内第2位。なかでも川上農園は除草剤を使わず、新鮮な果実を丸ごと絞ったストレートジュースや、甜菜糖を用いたジャムなどの加工品も添加物を極限まで抑え、安心・安全にこだわる。
Our products有限会社 酢屋亀本店
伝統を守り原材料を厳選する 120余年の歴史を誇る老舗味噌蔵
味噌は発酵食品であり、日本の伝統的な調味料。麹に米麹を用いた長野県の信州味噌は、全国で5割近くのシェアを誇る。同社では、作り手の姿勢が味に表れるという、初代工場長の「醸造は人格なり」の言葉を掲げ、製造に励む。
Our products株式会社 信州自然王国
無添加の農産加工品を製造地元の原材料が珠玉のひと瓶に
ドレッシング、調味料、パスタソース、フルーツ加工品、はちみつなど全200品目のオリジナル製品は首都圏、ECサイトでのリピーター率が非常に高い。毎年、年間20~30品目の新商品を投入するなど消費者のニーズに柔軟に対応。
Our products株式会社 大福食品工業
高い志を持って笑顔を届ける目指すのは花のある商品造り
社是「花を咲かそう」の通り、社員一人一人が高い志を持ちながら、1つとして同じ花が無いように、唯一無二の商品造りを目指す。オリジナルの絵やイラストをコロッケに描く「イラストコロッケ」など、夢のある商品を提供する。
株式会社 栗庵風味堂
栗で知られる小布施町で約160年の歴史を誇る栗菓子屋
小布施栗の歴史は室町時代(1336年~1573年)まで遡り、江戸時代には幕府への献上栗として守られていた。その江戸時代末期に創業した栗庵風味堂では、現在も昔ながらの製法にこだわり、手間をおしまぬ栗菓子作りを続けている。
Our products株式会社サウスドッグ
高い糖度と適度な酸味を備え色鮮やかで香り豊かな夏イチゴ
夏イチゴは6月~11月にかけて生産され、国内でも北海道や長野県、青森県など冷涼な地域で栽培。生産量が少なく、冬イチゴに比べて味も劣るとされてきたが、豊かな香りと高い糖度を備えた「彩夏」はこれまでの概念を覆す逸品。
桜家
日本国産と自然由来にこだわる創業から103年の老舗の名品
愛知県から仕入れる国産ウナギを、店内で一串ずつ丁寧に焼き上げる。米には、蒲焼と相性の良い安曇野産のもち米をつかい、タレは創業以来変わらぬ秘伝のタレ。高級食材のウナギをより手軽に楽しむことができるサイズ感も絶妙。
有限会社 飯綱町ふるさと振興公社
生でそのまま食べてもおいしい自社農園産リンゴを絞ったジュース
明治時代中頃からリンゴ栽培が始まった飯綱町は、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいなど、果樹栽培の適地。その飯綱町にある同社ではフジ、ツガルなど15品種以上のりんごを栽培し、ジュースやジャムなど加工品製造も行う。
Our productsみすゞ飴本舗 株式会社飯島商店
日本国産のフルーツ果汁と水飴寒天を使った歴史あるゼリー菓子
リンゴやモモ、ブドウ、アンズといった長野県産をはじめとした日本国産の果物を工場内で絞ったフルーツ果汁を、水飴、寒天などで固めたゼリー菓子。寒天は、長野県が生産額1位を誇り、天草(テングサ)と呼ばれる海藻が原料。
Our products株式会社クルークダイニング
特産品の果実を使った果汁を感じるフルーツエール
昼夜の寒暖差が大きく、水はけのよい扇状地が広がる須坂市は、果樹栽培に適した条件が揃い、果実が農業生産額の約80%を占める。その果実を活かしたビールは果汁がストレートに感じられ、殺菌処理を施し、常温流通が可能。
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